肌の保湿を怠ると毛穴が広がります!

2020年01月18日

頬や鼻などの毛穴の開きがきになる人もいるかもしれません。角栓ができてり、メイクが毛穴に詰まることでさらに目立ってしまいます。毛穴の開きは女性にとって大きな悩みの一つですし、なんとかしてこれを解消したいという人もいるでしょう。まずは毛穴が開いてしまう原因をチェックし、人に見られても恥ずかしくない肌を目指すのがおすすめです。

毛穴は肌の奥から伸びる体毛を包む毛包管が肌表面で開いたものであり、皮脂を分泌する皮脂腺が付随しています。顔は特に毛穴の数が多いですし、毛包管も皮脂腺も大きいことが特徴です。毛穴が開いてしまう理由としてはまず、皮脂の過剰分泌が挙げられます。皮脂の分泌量は年齢によっても変わりますが、気温の上昇や偏った食生活などが原因で増えてしまうこともあります。皮脂が過剰に分泌された場合、皮脂によって毛穴の出口が広がってしまうということです。

肌の乾燥も毛穴が開いてしまう大きな原因の一つです。肌の一番外側にある角質層の水分が失われた場合、紫外線などの刺激から肌を守るバリア機能が低下してしまいます。すると肌はバリア機能を整えるため、皮脂を過剰に分泌してしまうということです。そのため潤いのある肌より毛穴が開きやすくなると言われています。

過剰に分泌された皮脂は早めに除去することが大切です。洗顔は朝と夜の2回行うことになりますが、洗顔料をしっかり泡立てて丁寧に洗っていきましょう。その日のうちに汚れを落とすことにより、毛穴の広がりを防ぐことに繋がります。しかし、皮脂が気になるからといって洗いすぎるのは良くありません。洗顔の際に擦りすぎることはもちろん、1日に何度も洗顔をするのはやめましょう。

肌の潤いを守りながら汚れをすっきり落とすことが大切です。洗顔のポイントはたっぷりの泡であり、泡が汚れを包み込むこにより、肌を擦らずに汚れを落とせるということです。水かぬるま湯を加えながらじっくり泡立てるようにしましょう。

皮脂量が多い人は化粧水をつけただけで肌がしっとりしたように感じるかもしれません。しかし、化粧水だけでは保湿ケアは不十分です、汗や皮脂で肌が潤っているように感じても、実際には乾燥していることが多いです。毛穴も目立ちやすくなるため、化粧水だけでなく乳液やクリームも使って保湿ケアを行うのがおすすめです。

乳液は肌内部の水分と油分のバランスを整えてくれるアイテムです。皮脂が多い肌のキメを整えてくれますし、肌がふっくらすることで毛穴が目立ちにくくなるでしょう。そのため季節や肌質に関係なく化粧水と乳液を使うことが大切です。ベタつきが気になる場合、さっぱりタイプの乳液を選んでみると良いかもしれません。

乳液の後はクリームを使うことにより、肌に潤いを閉じ込めることができます。暑い時期はあまり塗りたくないかもしれませんが、夏というのはエアコンや紫外線などの影響もありますし、意外と肌が乾燥しやすい時期です。そのため保湿ケアを行う時にはクリームも使うようにしましょう。