リップクリームで唇のケアも怠らない!

2020年06月01日

唇は冬になると乾燥しやすいですし、トラブルが起こりやすくなります。他の部分と比べて皮膚が薄いため、ちょっと乾燥しただけでひび割れてしまうこともあるでしょう。唇のケアアイテムとしてリップクリームがあります。リップクリームは手軽にケアができますが、使い方が間違っていたらあまり効果が得られないので注意しましょう。

リップクリームというのは唇が荒れるのを予防するためのアイテムです。そのため既に荒れてしまった唇に塗っても効果はありませんし、逆に刺激を与えてしまうと知っておきましょう。唇が荒れた時だけリップクリームを塗るという人もいますが、普段からこまめに塗っておくのがおすすめです。

リップクリームで唇のケアをする場合、そのまま押し付けるのは良くありません。実はリップクリームは冷えると固まってしまいます。そのまま使うと皮膚に負担がかかってしまいますし、さらに荒れてしまう原因にもなります。そこでスティック型のリップクリームの場合、指先で先端を温めてから塗るのがおすすめです。チューブ型の場合は指先に出し、指の温度で温めてから乗せましょう。

リップクリームは横にスライドさせて塗る人が多いかもしれません。しかし、この方法では全体にリップクリームが行き渡らないので注意が必要です。唇には縦方向にシワが入っているため、このシワの間にも塗り込むことが大切です。縦方向に優しく塗っていくことにより、乾燥をしっかり予防できるようになります。

唇は摩擦によって荒れてしまうことがあります。そのため乾燥が気になっても1日に何度もリップクリームを塗るのは良くありません。唇に必要以上の刺激を与えることになるため、メイクの前やお風呂上りなど事前にタイミングを決めておいてケアすることを心がけましょう。塗る回数は1日5回までが良いとされています。

リップクリームを使う時には衛生面にも気を遣う必要があります。リップクリームは先端に唇を押し付けてそのまま塗りたくなるかもしれません。しかし、衛生面のことを考えるなら綿棒や指先に出してから唇に付けるのがおすすめです。直接塗ると唾液などで雑菌が繁殖しやすくなるので注意が必要です。

リップクリームを購入する場合、ヒアルロン酸などの保湿成分が配合されていることを確認しましょう。植物由来エキスが入っているものも良いかもしれません。唇への刺激が少なくて済みますし、長時間潤いが持続するというメリットもあります。また、ワセリンには皮膚の水分が蒸発するのを防ぐ効果や皮膚を守ってくれる効果がありますし、乾燥しやすい部分に最適な成分と言えるでしょう。

リップクリームにはスティック型やチューブ型などの種類があります。それぞれの特徴を比較して選んでいきましょう。スティック型は持ち運びしやすく、手軽に塗り直しができることがメリットです。チューブ型は優しいつけ心地が特徴であり、荒れた唇にも塗りやすいことが特徴です。